日経や東京新聞でも連載をもってらっしゃる「スーパー主夫」こと
家事ジャーナリストの山田 亮さん。
京都からのご出張の足で立川、Csに遊びに来て下さいました。
亮さんは20年も前から「スーパー主夫」として、男性の家事育児の先駆け的存在としてご活躍です。

パートナーさんとのご結婚の際、
「家事が苦手」で「キャリアを積みたい」彼女の意思を尊重され、
家事育児の主担当となったとのこと。

まだイクメンという言葉もなかった頃、
保守的な京都ですごいチャレンジだなというか、
すごく柔軟でダイバーシティなお二人の考えがすごい！

男たるもの、女たるもの、〜であるべき、がないのです。

以前FB上で亮さんにもオススメした韓国ドラマ「愛の不時着」も
ご覧になったそうでドラマの話でも盛り上がったんだけど、
やはり「人間としてのお互いの存在自体の受容」という愛の形や、
自立した男女の対等だからこその崇高な愛の形についても、
亮さんが話すとめっちゃ説得力があるなぁと。

今の私の周りの男性は、
やはりどちらかと言えばマッチョなタイプが多いので、
どっちがいいとかよくないという話じゃなく、
主夫の亮さんのお話は新鮮で勉強になりました。

さて、せっかくいらしていただいた立川なので、
ご案内は、「オニ公園」
新名所「GREENSPRINGS 」
リクエスト頂いた「SORANO ルーフトップBar」での「昭和記念公園」への落日
「サンサンロード」の沖縄、「琉球ぼうず」のオリオンとゴーヤチャンプルーでした！
鉄板！

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