社長ブログ

【米山記念奨学・学友委員会】での最後のお役目

昨日は、2年前から出向させていただいている
【米山記念奨学・学友委員会】での最後のお役目として、
約80名の米山奨学生とロータリアンの皆さまと、
春の日帰り研修旅行に参加(引率)しました。

今回の研修のメインは、三島の「米山梅吉記念館」。
日本のロータリークラブの創立に貢献した米山梅吉氏の功績と、
ロータリークラブの歴史について学びました。

米山記念奨学金事業は、将来、日本と母国、そして世界との架け橋となる、
日本で学ぶ留学生を支援するロータリーの大切な事業です。
その名称は、三井銀行の経営に携わり、
三井信託株式会社の創立・初代社長として
日本の金融の近代化に貢献された実業家・米山梅吉氏に由来しています。
米山氏は、青山学院の教育にも尽力され、
経済と教育の両面から、近代日本の礎づくりに関わった方でもあります。
単なる奨学金ではなく、
未来の国際理解と平和につながる人材を育てる事業なのだと、あらためて感じました。

途中に立ち寄った柿田川湧水群の見学は、時間の関係でまさかの10分…
そこで私は迷わず、富士山湧水で作られた「豆腐アイス」を最優先しました。
柿田川湧水群は、また別の機会にゆっくり訪れたいと思います。
昼食の沼津漁港では、深海魚水族館も見学。
珍しい深海魚に、奨学生の皆さんと一緒に興味津々でした!

好天の週末なので大渋滞もありましたが、
都度臨機応変にご対応していただいたツアー会社さまや、委員長には感謝です。

2年間の地区出向は、大変なこともありました。
でも、多くの米山奨学生の皆さんと時間を過ごすことで、
彼らの夢や優秀さ、この事業の意義を実感できたこと、
そしてクラブを越えた友人ができたことは、私にとって大きな財産です。
視野と世界が広がった、素晴らしい2年間でした。
皆さま、本当にありがとうございました!

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