読売新聞多摩版「リーダーに聞く」に掲載いただきました
本日9月5日の朝刊、読売新聞多摩版に記事をご掲載いただきました。
多摩地域の企業のリーダーへのインタビュー記事で「リーダーに聞く」というコーナーです。
40回を迎えるこのコーナー、女性リーダーの記事はどうやら私が初めてらしいとのこと。
39回も…?と複雑な思いもありつつ
素直に光栄です!やったー!嬉しい\(^o^)/
ご取材いただいた記者さんは、2歳のお子さんの子育て中のママ、ということで、
ママドラはじめ、Csの取り組みにご共感くださって、今回のお話をいただきました。
新聞記者という、男社会かつハードな職場で、
精一杯子育てと両立させていらっしゃる記者さんの姿に、
私もがんばろうと、
と思いました。読売新聞は5年前にも、NPOダイバーシティコミュを立ち上げた時に、
やはり多摩版の「たま人」というインタビュー記事に取り上げていただきました。
そして株式会社シーズプレイスが明日9月6日、設立1周年を迎える
という節目に、こうして記事をご掲載いただけることは、本当に嬉しいことです。
おかげさまで5年前より仕事の幅も広がり、
成長しているな、と思いますが、
それはもう数えきれないほど多くの方達との出会いがあったからです。
自分に与えられた人生のミッションを達成させるために、
人とのご縁は必然なんだと思いますが、
私は本当に出会いに恵まれていると思います。
特にCs役員のみんなとの出会いは言葉に尽くせないほど。
一年前、役員とワッカチッタメンバーです。
現在みらいのたね保育園の園長の矢島は、20年以上前、
ミュージシャンから堅気の?一般企業に
転職?した際の上司であり、
FAXの使い方も知らなかった私を社会人として育てていただき、
2年前までは再び一緒に仕事ができるとは想像もしていなかったし、
10年前にムラヤマの起業セミナーで出会った清野は、
今では彼女なしではNPO、男女センター運営は回らないし、
3年前のCsの種の段階から一緒に育ててくれて、
いつも私の事を理解し支えてくれ本当にうまく転がしてくれてるし、
ワッカチッタの石橋と長谷山はCsの立ち上げからまだ1年半の付き合いなのに、
よくぞ出会えたというほど、一緒に仕事できるのが楽しい!
石橋は私と系統が同じで、リーダータイプで男脳で
どっかが抜けまくっててしかも悪筆、まで似てるんだけど、
文系と理系という微妙な違いの部分が補い合って
最強のパートナーになってる気がしています。
支えてくれるというより一緒に突き進む人。
賢い彼女は年長の私を立ててくれるけど、
彼女がいるからこそCsが前進できています。
そして黒一点のまちづくり立川の岩下さん、
彼がいなかったらこの事業はきっと実現できなかったです。
ものすごく柔軟でアイディアマンで、地域に対する愛がハンパない!
そしてすごい人脈をお持ちの方で、いつも助けていただいてます。
本当に素敵な方で、こんな社長になりたい!というお手本です。
そしてそして!
できて間もない会社で、日々顔晴ってくれてる保育スタッフ受付スタッフなど、
従業員の皆さまとご家族に心から感謝です!!
というわけで、仲間と共に、そして地域の皆さまのお力をお借りして、
CsPLACEはこれからも勇往邁進していきますので、
お見守りのほど、よろしくお願いします( ´ ▽ ` )ノ
Rock ‘n’Roll !!
昨日は高3息子の誕生日で、明日は会社の誕生日。
どちらも産みの苦しみと喜びの9月の頭です。。。