地域活動は繋がりと学びの深い大切な仕事

地域活動は繋がりと学びの深い大切な仕事です。
とはいえ、この火曜は特に集中して笑ってしまいました😅


朝から警察署協議会で各課からの事業報告
(車庫証明から各種許可証など警察手数料収入が都内No.2の売上という立川署)


ロータリークラブ例会で立川社会福祉協議会・鈴木会長の卓話
(民間福祉の経営課題のお話に胸アツ共感)


今年度から議員となった立川商工会議所の、作期から引き続きのサービス業部会役員会
(交通、ホテル、生活サービスなどなど、大手から中小までサービス業の課題は人材確保)

東大和チャレンジショップ・キッチン入居希望者面談
(危うくスイッチ入ってガチ創業相談になりかけた)


ロータリーの親睦活動委員会の正副委員長会議
(担当副委員長粂川さんのもと、親睦家族旅行の予算配分など詳細打ち合わせ)


念願の「あらしん」〆ラー🍜
(立川錦町に先月オープンの二郎系上品バージョン(?)。
私はお取り皿にシェアしていただきました😅)

そして今日は、立川商工会議所・川口会頭直属の委員会
「イノベーションファーム実現委員会」キックオフ。
前年度までのビジョン策定委員会からの実現委員会。
実行委員会じゃなくて
実 現 委員会。
やり切る感、自分ごと感ハンパない!
カッコよ😆

このめっちゃ素敵なパンフレットは福永紙工さまの作品!

中川夕香副会頭、大野委員長はじめ岩下副委員長以下、
メディアからIT、デザイン、交通、商業など立川の各界から14名の代表が集まり、
立川市の2033年までのビジョンについての意見を交換しました。

6年間、立川を拠点に仕事をさせていただき
ロータリー会員でもある私は、
こうした会議や会合では大体誰かしらお繋がりのある方とご一緒になります。
でも、都度新たな出会いも多く、こうした会議がなければ、
所属も立場も違う人たちと、立川の、多摩地域の発展という同じ目的に向かって
ご一緒することもなかったと思います。
とても貴重で本当に勉強と繋がりの広がる機会です。

立川の未来。
住宅、農業、医療、教育、アート、音楽、商業、自然、交通、創業支援…
日本でもこんなにポテンシャルが高い恵まれた街はないと思います。

なんでも揃っているからこそ、それぞれ同質単体で動いてしまいがちだけど、
イノベーションが起きやすい環境は多様性の受容とスピード感と柔軟性。
「立川くらいが」ではなく、
「立川だからこそ」選ばれるまちになるよう、
地域の発展のためお役に立てるようがんばります❣️